先輩社員インタビュー INERVIEW

神奈川三菱ふそう自動車販売株式会社の支店で働く、2人の先輩社員のインタビューをご紹介します。

車を構成する機械、部品と納得いくまで向き合い、最善を尽くして修理できる。 港北支店整備工場 メカニック 泉 貴志(2014年入社/中途)

家族のためにも安定感のある会社で社員になりたいと思った。

整備中の泉さん幼い頃から機械を触るのが好きでしたので、高校卒業後はメカニックとして普通自動車のディーラーへ就職。それからカー用品チェーン店、メーカーの生産工場を経て、2013年1月から紹介予定の派遣社員として川崎支店(現在の港北支店)の整備工場で仕事を始めました。正社員になるまで早くても2年はかかると言われていましたが、家族のためにも安定感のある会社で仕事がしたいと願っていましたので、迷いはありませんでした。

大型トラックやバスの整備経験はなかったですが、車には違いないので特に不安を感じることもなくスタートしました。もちろん、足回りやエンジンの制御方法など、乗用車と大きく異なる部分は一から学んで今も勉強を続けていますが、全体の構造・仕組については乗用車ほど細かくはないので、理解するのはそれほど難しいことではありません。それまでの経験を生かして対応できたことも多かったですね。ただ、大型車はひとつ一つのパーツが大きく、扱う工具の重さも普通車用とはまるで違うので、入社してしばらくは筋肉痛が続きました。

明るく活気に満ちた最大・最新鋭の工場を拠点に新たな知識と技術を習得中。

技術習得について語る泉さん幸運だったのは、社員になって間もなく港北支店(2013年10月に開設)に配属されたこと。ここは、14本の整備ラインと太陽光発電システムを設置した最大・最新鋭の工場。それまで在籍していた支店の設備とあまりに違うので慣れるまで時間がかかりましたが、新たな一歩を踏み出すには申し分のない環境。若いメカニックが多いこともあってピットはいつも明るく活気に満ちていて、誰もが遠慮なく発言できる雰囲気。チームの壁もなく、大型車の整備についてはまだまだ学ぶことが多い私にとっては、小さな疑問にも丁寧に答えてくれるベテランの存在がとても心強いです。

専門的な知識を集中して学ぶ機会もあり、新型車の特徴については、本社で講習を受けた各支店の代表が講師役を務める勉強会(月1~2回)で習得。メカニックが新しい知識を吸収するのは当然で、それが楽しくてこの仕事を続けているので苦にはなりません。

昨年からは三菱ふそうのメカニックを対象としたライセンス研修も始まり、私も先日、ブレーキに関する講習と試験を受けてきました。就業時間を使って行われているのは、今まで以上に知識を蓄え、技術を向上してほしいという期待の表れ。メカニックとしてのプロ意識も、いっそう高まっていくと思います。

エンジンやクラッチのオーバーホールなどの重整備を担当する機会が増えてきた。

重整備の修理を行う泉さん私たちが整備をするのは、神奈川中央交通の路線バスや観光バス、物流会社や食品会社などの輸送車両として利用されている三菱ふそうのトラックが中心です。港北支店では16名(2015年4月現在)のメカニックが3班に分かれて作業を行っています。お客様との窓口となるフロントと相談して作業の内容と納期を決定する統括の指示に基づき、班長が状況に応じて仕事を割り振っていきます。ですからメカニックの役割はかなり流動的ですよ。

私が1日に整備する台数は、修理なら多くて5~6台、車検は1~2台。入社した当初は先輩と組んで車検を担当することが多かったですが、現在はエンジンのオーバーホールやクラッチのオーバーホールなどの重整備を伴う案件を担当する機会が増えてきました。重整備は乗用車のメカニック時代にも経験していましたが、今の乗用車はユニットごと交換する方法が主流。
その点、大型車は車を構成する機械、部品と納得いくまで向き合い、最善を尽くして修理できる。当社のピットは、大好きな車に対する気持ちを素直に表現できる場なんです。日本の安全な陸上輸送を支えるという点においても、大きなやりがいと責任を感じています。お客様とお話しする機会があまりないので、予定より早く作業を終えた時、フロントや班長からいただく「ありがとう」、メカニック仲間の「お疲れ様」の言葉が励みになりますね。

物怖じせずに前に出る方は大歓迎。何でも遠慮なく相談できる存在でありたい。

後輩の指導をする泉さん社員になって2年目を迎え、上司からは後輩の育成にも力を注いでほしいと言われています。若手のメカニックに自分の知っている知識・技術はすべて伝えていくつもりですし、困った時に何でも遠慮なく相談できる存在でありたいと思っています。
これから入社される方に求めることは、物怖じしないでどんどん前に出てほしいということだけです。そんな人は教え甲斐がありますし、当社の整備工場の雰囲気を考えると性格の明るい方であればなおいいですね。
今年の春に配属になった新人も、その環境でのびのびと育っていますよ。

自分自身のこれから先のキャリアステップはまだ明確にイメージしていないですが、人は目標を持つことで成長すると思いますので、ゆくゆくは「自動車検査員」(点検整備を完了した車両が道路運送車両法の保安基準に適合しているか否かの判断をする)を目指したいと思っています。

INTERVIEW 武田 琢徳(2002年入社/新卒)戸塚支店整備工場 メカニック

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